こんにちは。HYBRIDE採用チームです。

2回目となる今回は、当社ホームページの採用情報でも社員紹介されている栗山勇さんです。

栗山さんの入社後のエピソードや休日の過ごし方などをインタビューしました。

マイラケット
【私の愛用品】
学生時代から現在もテニスを続けていて、3年前に20年位使い続けていたブリジストンのBLSを卒業して、バボラのドライブZツアー(合わなかった時のことを考えて中古で購入)に替えてみたところ、当たりでした。
歳を重ねパワーも無くなってきたので非常に重宝しています。 特にバック側に攻め込まれたときなど、うまく当たればいい感じのロブが返ったりします!ボレーも面を合わせるだけで、いい感じに返せるので、あと20年はこのラケットを使おうと思っています。

■ここに入社する前はどんなことをしていましたか?

業種としては、医薬・エンターテインメント・旅行業と全く異なる分野で、主に情報システムやIT戦略の領域にて、システム全般に関わる企画・開発・設計・運用保守など幅広く経験しました。30歳を過ぎてからは、企画や管理などの比率が高くなりましたが、技術者としての実作業も怠らず、サーバーのセットアップやプログラミングも継続して行ってきたので、小規模な会社であれば一人で全社のシステム化を行うこともできます。

■転職をしようと思ったきっかけと、その中でHYBRIDEを選んだ理由は?

システムだけでなく業務コンサルタントの経験を積みたいと考えました。しかし、興味をひくような、コンサルタント未経験者を募集している企業を見つけることができなかったのですが、スカウトメールをきっかけにHYBRIDEを知ることになりました。採用ステップにおいて、コンサルタントの基礎スキルに必要な課題があり、それをクリアできたことで、今までの経験を活かしながらチャレンジができると確信できたため入社を決意しました。

■入社する前のイメージと入社した後で、ギャップはありましたか?それはどのようなことですか?

各種資料作成については、もっと通用するかと思っていたのですが、そうではありませんでした。例をあげますと、資料の構成であったり、内容の整理の仕方であたっり、スピード感であったりと、まだまだ足りていないことが多いことを実感させられました。

■入社してよかったな、と感じたエピソードはありますか?

プロジェクトを通してコンサルタントとして必要なスキルというものを学ぶことが多く、これは本当にHYBRIDEに所属しなければ経験できなかったことなので、良い選択であったと今も実感しています。事業部長の木村から、直接の資料レビューや研修(要件定義、データ分析などテーマは様々)の機会があるため、これらもスキルアップに役立っております。

■入社後、どのような仕事をしていますか?その中で感じたやりがいや、成長を感じたエピソードはありますか?

今まで得意としていた分野の案件が多いのですが、直近では、新システム構想策定の案件であったり、新業務プロセス構築という最上流の案件も経験でき、特にやりがいを感じました。ドキュメントの作成において、指摘を受けることもありましたが、それを吸収していくことでドキュメント力を高められたと感じました。あと、自社に関わる役割として、HYBRIDEのFacebook開設やブログの更新も担当しています。

■休日はどんな過ごし方(趣味とか含め)をしていますか?

季節限定ですが、春と秋にテニスの試合(団体のリーグ戦)に出ています。最近は、子供と一緒に卓球場に行き、練習をしているのですが、大会に出て実力を試したいと思っていたりします。

■HYBRIDEはどんなところ(雰囲気など)ですか?

受け持った案件をこなしながらとなりますが、自分自身で企画した新しいソリューション開発にもチャレンジできます(現在、私もVBAを活用した業務改善ソリューション開発に着手中です!)。結果を出せばストレートに評価されるのも魅力かと思います。

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