大洋システムテクノロジー HYBRIDE(ハイブライド)のblog

㈱大洋システムテクノロジーのコンサルティング部隊HYBRIDE(ハイブライド)によるブログです。 各種ソリューション(データ分析、BPR、PMO、システム関連など)や社員紹介、各種イベントなどの内容をご紹介します。

2016年06月

公用文ルールを文書標準に生かそう!第2回


句点はどこに打ちますか?(その2)

◆「公用文ルール」はどこにある?

このブログ連載のテーマは「公用文ルールを文書標準に生かそう」です。前回は、官公庁で作られる文書の書き方、つまり「公用文ルール」には大変合理的な部分があり、そのような部分は民間プロジェクトの文書標準にも積極的に応用できるのではないか、と書きました。

みなさまの中には、「それじゃ、「公用文ルール」がWebで公開されていたら紹介してもらいたいな。そうしたら、このブログ記事ではなく、自分で調べたい。」と考えた方もいらっしゃるかもしれません。
「そもそも「公用文ルール」があるのなら、個別のプロジェクトで「文書標準」なんて作る必要はないのでは?個別に作るのは時間の無駄ではないの?」という突っ込みも聞こえてきそうです。

そこでまず結論をいいますと、民間プロジェクトの「文書標準」に応用できそうな一番肝心な部分については、「明文化された公用文ルール」は存在しません。
順を追って説明しますと、「公用文ルール」に関する正規の資料集は、文化庁のHPに掲載されており、誰でも参照・利用することができます。

文化庁のホームページ「公用文の書き方資料集」
http://kokugo.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/series/21/21.html

内容を見ていただけばわかるとおり、「常用漢字表」をはじめとする内閣告示・内閣訓令により、「単語の書き方」については、明確な文書化されたルールがあります。さらに見ていくと、用字用語・文体・書き方などの一番肝心な部分については、「公用文作成の要領(公用文改善の趣旨徹底について)(昭和27年4月4日内閣閣甲第16号内閣官房長官依命通知)」なる文書にたどり着きます。

しかし、「公用文作成の要領」に軽く目を通してもらうだけでわかると思いますが、何度か改訂が加えられているらしいとはいえ、ベースとなっているのが昭和27年(1952年)、つまり60年以上前の文書であり、内容も大変古いものです。次回以降の連載で詳しく触れる機会がありますが、現在の「公用文」ではほとんど守られていないルールも記載されています。

もう一つ、「公用文の書き方」のキーワードでWebを検索すると、容易に行きあたる文書があると思います。ただしこちらは、元公務員とはいえ民間の方が書いた文書ですので、やはり公式なルールではありません。

さて、「では「公用文ルールを文書標準に生かそう」といいつつ、肝心のルールそのものがないのなら、どうやって生かすの?」という突っ込みが聞こえてきそうですが、「公用文ルール」は、あります。

◆帰納法としてのルール

多くの「公用文」を読んでいくと、書き方に明確な「傾向」があることに気がつくと思われます。つまり、明文化されていなくても、特定のルールが成立していると考えることができるのです。このブログ連載においては、「公用文」を適宜引用することで、これらのルールを帰納法的に示していきたいと思います。

個別のプロジェクトにおいて、「文書標準」をその都度作成する理由としては、明文化された「公用文ルール」が存在しないため、手軽に参照できないことがあげられます。
そのことに加えて、「公用文ルール」をそのまま適用できない部分であったり、プロジェクト毎に使用すべき用語が異なったり、過去のプロジェクトの経緯を踏まえるべき部分と新たに改訂すべき部分があったりするなど、さまざまな理由が考えられると思います。「公用文ルール」が一つあれば、それで日本のあらゆるプロジェクトに適用可能、というわけにはいかないのです。

・引用についておことわり
法令の話になりますが、著作権法で保護された著作物の場合、勝手な引用をすることはできません。しかし、「憲法その他の法令」や、「国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が発する告示、訓令、通達その他これらに類するもの」は著作権法の保護対象外です。本ブログでは、これらの「公用文」のうち参考になる部分については、出典を明らかにしたうえで適宜引用いたします。
なお、著作権の目的とならない著作物については、著作権法の第十三条をご参照ください。

前置きが長くなりましたが、第1回からの質問となっている「句点はどこに打ちますか?」の答えと解説につきまして、さらに次回のお楽しみとさせてください。
(ここまで引っ張ってしまったため、次回こそは質問の解説から進めさせて頂きます。)


なお、このブログの文章そのものは、公用文ルールには必ずしも従っていません。公用文ルールをそのまま適用すると、堅苦しくなりすぎる場合があるからです。次回以降も、どうか気軽に読んでいただきたいと思います。単なる話のネタとしていただいても結構ですし、また実際に文書標準を検討するときの参考にしていただけたら大変うれしいです。


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HYBRIDEメンバーアンケート

こんにちは、HYBRIDE採用チームです。
私たちはこれまで、HYBRIDEにはどんなメンバーがいて、どんなことをしていて、どんな雰囲気なのかなど、ビジネス以外の面も広くご紹介してきました。
今回はそうした「ビジネス以外の面」にフォーカスし、どんな人がいるのかより客観的に見て頂くために、メンバーにアンケートを実施し、その結果をご紹介したいと思います!

Q1.文系、理系どちらですか?

資料1
普段意識していなかったので驚いたのですが、(HYBRIDEの採用は文理不問です)ほぼ半々で、綺麗に文系理系が割れました。

文理の違いによらず、各々の個性や得意分野で勝負でき活躍できる環境ということですね!

Q2.通勤にかかる、片道の所要時間を教えてください。

資料2
半数以上のメンバーが、通勤に1時間以上かかるようです。
首都圏のビジネスパーソンの平均的な通勤時間がだいたい1時間ぐらいという調査結果もありますので、平均的なのかもしれませんね。

アンケートの選択肢には、2時間以上なんてものもあったのですが、さすがに通勤に2時間以上かかるメンバーはいなくて、少し安心しました。それにしても…30分以内はうらやましい…

Q3.主な休日の過ごし方を教えてください。(複数回答)

資料3
自宅ですごす時は、映画や音楽を鑑賞したり、ゲームをしたり、料理をしたりなど、のんびりと好きなことに時間を使っているようです。

外出してすごす時は、ショッピングやスポーツ、あるいは外食や飲み会に参加などをすることが多いようです。温泉めぐりや美術館・水族館めぐり、オーケストラなどの音楽活動をしに出かける方もいて、自宅でも外出先でも、休日を満喫しています。

中にはコーヒーを飲んで煙草を吸うという人や、二日酔いという方もいて…まさか一日中ずっとということはないと思いますが…心配です!

一方で、お子さんと遊んだりするなど、家族との時間を大切にしていてる方も多かったです。素敵な家庭ですね!

Q4.自由に使えるお金(おこづかい)は、主にどんなことに使いますか?(複数回答)

資料4
表では、上位の回答3つを挙げています。

美味しいものを食べたり、美味しいお酒を飲んだり、洋服などのファッションに使ったりしているので、つまり、HYBRIDEのメンバーは、グルメで、おしゃれということです!

それ以外では、皆さん趣味にお金を使っていて、仕事だけではなく好きなことをする自分の時間を大事にしていることが良くわかります。

一部で「貯金」と回答しているメンバーがいました。ごくごく個人的に、今度じっくりお話しを伺い、教えを乞いたいと思います!

Q5.外食する際にはどんなお店に行くことが多いですか?(複数回答)

資料5
表では、上位の回答5つを挙げています。

日本料理や居酒屋などの和食系のお店がとても多いですが、洋食やイタリアン、中華料理なども人気です。

今回のアンケートの選択肢には料理のジャンルだけを挙げていたのですが、その他のところに「焼肉」と書いた方が複数いたのは驚きました。焼肉は大人気なのですね!
今度のHYBRIDEの飲み会ではぜひ焼肉を食べに行きましょう!

Q6-1.お酒は好きですか?

資料6-1
全体的にはお酒が好きな人が多いですが、得意でない、体質的に飲めないという人もいました。

HYBRIDEは飲み会などの参加も非常に自由ですし、もちろん自分のペースで料理やお酒を愉しめる環境です。

あまりお酒が好きでない方でも心配ないですし、プライベートを犠牲にする必要ももちろんありません!

Q6-2.【お酒を「好きで良く飲む」「好きだけどあまり飲まない」とお答えになった方へ】
どんなお酒が好きですか?(複数回答)

資料6-2
表では、上位の回答5つを挙げています。

外食時に和食系のお店をチョイスされる方が多いので、やはり和食には日本酒!ということで日本酒が人気でした。

また、ビールやウイスキー(ハイボールで飲む方が多いのでしょうか)などの、どんな料理とも一緒に愉しめるものも人気でした。イタリアンや洋食の人気もあって、ワインが好きな人も多いですね!

Q7.あなたの好きな「映画」「音楽」「本」「スポーツ」教えてください。(複数回答)

資料7
表では、好きな「スポーツ」の上位の回答5つを挙げています。

圧倒的に球技が人気です。その中でも野球とサッカーは日本でもとてもメジャーなスポーツで、TVなどでも良く放送されているので、やはりファンは多いですね。
メンタルスポーツ?ということで、ダーツやビリヤードなどの回答もありました。
「映画」「音楽」「本」は、集計ができないほどに見事にバラバラでした!
「映画」はごく一部の人気シリーズで複数回答がありましたが、そもそも映画をあまり見ない方、メジャー/マイナー、洋画/邦画入り混じって、まさに十人十色といった感じでした。

「音楽」については、J-POPや洋楽、ロック、ハードロック、ジャズ、ブルース、R&B、ハウス、クラシックなどなど、見事にバラバラでした!
これからHYBRIDEに入社される方は、好みの音楽が同じ人が、必ず1人はいると思っていただいて大丈夫でしょう!

「本」は小説、特に推理小説などが好きな方が散見される以外はこちらもバラバラで、皆さんいろいろなものを読んでいます。

本当にいろんな個性、いろんな趣味の方がそろってます!

今回は「ビジネス以外の面」にフォーカスして皆さまにご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?私自身いちメンバーとしてHYBRIDEで活動していますが、ここまでいろんな個性、いろんな趣味の方がそろっているとは思いませんでした。
これからも皆さんにHYBRIDEのいろんな面をご紹介していきますので、よろしくお願いします!

HYBRIDE(ハイブライド)に興味を持たれた方は、弊社ホームページの採用情報をチェック!

https://www.taiyo-st.co.jp/recruit/

業務改善に取り組もう!「VBA入門研修」無料キャンペーン


※次回の無料研修開催は未定となっております。
※以下は、同じ講師による有償の研修となります。
【7/14(木)開催】業務効率化のためのVBA活用講座:神情協イベント

受講頂いた方からの感想を一部ご紹介させて頂きます。
S.N様 (6/30開催:参加者)
少し知識はありましたが、しらない知識を分かりやすく教えて頂いたので良かったです。
今後、マクロを活用し社内展開していきたいです。

Y.N様 (2/10開催:参加者)
丁寧に教えて頂き、ありがとうございました。
VBAの入門編として分かり易く、広く社内にも紹介したいと思います。

M.N様 (1/28開催:参加者)
もう少しレベルアップした内容でも良かったですが、基礎的なことや実務のお話が聞けて大変勉強になりました。
有難うございました。

このページに訪れた方は、業務改善やVBAに関心があるのではないでしょうか?

皆さんは、いろいろな場面でVBAを身につけたいと思ったことはございませんか?

  1. 自分自身で業務の効率化をしてみたいと思ったことがある
  2. ExcelやAccessのスキルをもっと高めたいと思ったことがある
  3. 開発言語に興味があり、VBAから学んでみたいと思ったことがある
などなど

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VBAを取得する目的のほとんどは、業務改善のためと考えます。

弊社では、VBAを活用して業務改善を行いたい方のために、VBAを扱う上で必要となる
基礎知識の一部を身につけて頂きたいと考え、期間限定となりますが通常有料の研修を
無料で受講できる「VBA入門研修」無料キャンペーンを実施致します。
今回はExcelVBAとなります。今後、AccessVBAも検討しております。

【アジェンダ】
  1. よくある課題
  2.  VBAを活用した4つの改善事例をご紹介します。
  3. VBAについて
  4.  業務効率化を行ったVBAのデモを3件ご紹介します。ソースもお見せして説明します。
    1. 複数のテキストファイル(UTF8)の内容を整形後、Excel取込
    2. 指定したFacebookページの記事内容をExcelに取込
    3. 祝日データのメンテナンス不要!プログラムによる祝日の算出
  5. プログラムの基礎
  6.  VBE(Visual Basic Editor)を利用して、ゼロからプロシージャが作成でき、
    そのプロシージャをシートから実行できるようになるまでを演習します。
【予約登録時の注意事項】
※ 最小催行人数は4名となります。4名未満で中止する場合、開催2日前までにメールにてご連絡致します。
※ 1企業(団体)2名様までとさせて頂きます。弊社と同業種の開発部門の方はお受けできないケースがございます。
※ 所属会社ドメインの個人メールアドレスにてご登録ください。
※ フリーメールアドレス(@gmail.com、@yahoo.co.jpなど)では受付できませんのでご注意ください。
※ 仮予約後に会社名と所属を確認させて頂くメールをお送り致しますので、返信を持ちまして予約確定とさせて頂きます。


日時受付状況
2016年1月28日(木) 19:30 - 21:00(受付開始19:15)終了(4名様受講)
2016年2月10日(水) 19:30 - 21:00(受付開始19:15)終了(1名様受講)
2016年6月30日(木) 16:00 - 17:30(受付開始15:50)終了(1名様受講)
※すべて同じ内容の研修となります。
場所大洋システムテクノロジー東京本社
(東京都千代田区霞が関3-2-6東京倶楽部ビルディング 9F)
用意していただくものExcelがインストールされているノートパソコン
※運営者からの貸出はございません。

この機会に社内や自分自身の業務改善のきっかけ作りとしてご活用ください。
お申込みお待ちしております。


HYBRIDEメンバーの紹介⑩

こんにちは。HYBRIDE採用チームです。

今回はHYBRIDEのメンバーを紹介します。今回紹介するのは、女性のYさんです。
前職では製薬業界に勤めていたYさんは、その豊富な業界知識と「データ分析をもっとやってみたい!」という熱い思いで現在大活躍しています。 転職活動時に「これからデータ分析をやってみたい」と思っていたYさんが、どんな思いを持ってHYBRIDEを選び、入社後にどんな経験をし、現在どのように活躍されているのか。その思いなどを語ってもらいました。

画像の説明
【私の愛用品】
コーヒーが飲めないこともあり、よく会社のウォーターサーバーのお湯を使って紅茶を淹れて飲んでいます。特にメーカーにこだわりはなく、いろいろ買って飲み比べることもあります。寝ぼけている朝や疲れてきた夕方などのリフレッシュには最適なのですが、飲みすぎると夜眠れなくなり翌日さらに眠くなるという諸刃の剣でもあり、自分なりの適量を心掛けています。

■ここに入社する前はどんなことをしていましたか?

製薬会社のMR(製薬会社の営業)向け教育研修部署で、研修使用システムの導入~運用、システムのマニュアル作成・インストラクター・受講者からの問い合わせ受付、あらゆる研修の履修履歴集計・管理、MR社内統一テストの実施とデータ分析、社内全MRのMR認定証の管理(MR認定証はMRに必須の業界内資格です)、自社製品・関連疾患の研修講師など色々実施していました。研修部署の前はMRでしたので、営業経験も少しあります。

■転職をしようと思ったきっかけと、その中でHYBRIDEを選んだ理由は?

前社の経営が悪化し、希望退職プログラムが発表され雰囲気もどんどん暗くなっていく中で、この会社にこのままいても自分の明るい未来はないと思い転職を考えました。
そして、ある転職サイトにてHYBRIDEのデータ分析コンサルタント未経験者募集の求人を知り、経験はないけれどやってみたいと思えたことと、転居を伴う転勤がなさそうだったことから応募してみました(子どもを転校させたくなかったため転居の可能性がないところで 探していました) 。
同時に選考が進んでいたところが数社ありましたが業界も職種もバラバラで、正直なところどの職に就こうかかなり迷ったのですが、面接いただいた「将来の上司」の中で一番「この人の下で働きたい!」と思えたHYBRIDEに決めました。

■入社する前のイメージと入社した後で、ギャップはありましたか?それはどのようなことですか?

新しい環境になるので、人間関係含め慣れるまで時間がかかるだろうと覚悟して入社しましたが、先輩方のおかげで比較的すんなりとなじめ、逆に拍子抜けしました。
あとは小さいことかもしれませんが、IT系の仕事をしている会社は、紙の給与明細がないと思っていたのですが、紙の給与明細が自宅に郵送されてくることでしょうか。 何となく捨てられず、ファイルに入れて保管しています。

■入社してよかったな、と感じたエピソードはありますか?

特にエピソードというエピソードはないのですが、純粋に「すごいな」と思える人がすぐ近くにいる環境を得られたことは本当によかったなと思います。
「すごいな」は裏を返せば「私がここにいていいのだろうか」になるのですが、適度なプレッシャーですのでいい感じで成長の糧になっています。

■入社後、どのような仕事をしていますか?その中で感じたやりがいや、成長を感じたエピソードはありますか?

初めはOJTを兼ねて先輩の案件に入り、HYBRIDEのコンサルタントとしてクライアントの要求にどう応えるか?という姿勢を学ばさせていただきました。その後は社内研修用の資材作成や住宅メーカーの物件分析、製薬系の分析に関わっています。

住宅物件分析にて、研修資料を作成するために触っていたTableau(分析ツール)をどうせなら実践でも使用してみようと思い一人使用し始めた時、私はただそのツールを使って様々な分析結果を報告していただけだったのですが、次第にその分析の主流は皆が慣れ親しんでいるExcelではなくTableauになり、いいものを取り入れる速さに驚き、使ったかいがあったと思いました。

Tableauはとっつきやすいのに奥が深いツールで、まずは自分の強力な武器とするために現在勉強中です。 今後はそれを他メンバーに研修実施等で伝えることで、HYBRIDE全体の武器にしていきたいと思っています。

■休日はどんな過ごし方(趣味とか含め)をしていますか?

冬は家族でスキーに出かけますが、基本インドア派のため終日家の敷地から1歩も出ない日もめずらしくありません。
それでも自宅では主婦ですのであまりのんびりはできず、たまった家事をするだけでかなりの時間がつぶれてしまいます…と書くとちゃんとしているように見えるかもしれませんが、昼まで寝ていることが多いのでそもそも動ける時間が短いだけです…(夜もちゃんと寝ています)

■HYBRIDEはどんなところ(雰囲気など)ですか?

普段は個々でその専門性を発揮する個性豊かなスペシャリスト、でもいざという時は集まって団結力を発揮する、という臨機応変な対応ができる人が多いなという印象です。個と和、どちらかに偏重することなくどちらも大切にする、バランスのとれた集団だと思います。

HYBRIDE(ハイブライド)に興味を持たれた方は、弊社ホームページの採用情報をチェック!

https://www.taiyo-st.co.jp/recruit/
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